Investment Thesis(投資判断ポイント)
【IPOの雄】投資銀行業務、特にIPO主幹事件数で常に上位にランクイン。科創板(STAR Market)や北交所の上場案件に強く、テック企業との関係が深い。
クロスボーダー・アクセス能力
✓
QFII / RQFII
適格外国機関投資家資格
✓
Stock Connect
滬港通・深港通対応
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Japan Desk
日本語対応窓口
🇭🇰 香港現地法人:
CSC Financial
財務パフォーマンス(2023年度)
総資産
¥5,100億
純資産
¥1,080億
営業収益
¥248億
純利益
¥79億
ROE
8.20%
時価総額
¥1,450億
リサーチ & テクノロジー能力
📚 リサーチの強み
科創板IPO、テクノロジーセクター分析
機関投資家向けシステム
蜻蜓点金
レイテンシー
高速
IT投資額
¥15億
⚙️ テクノロジー詳細
投資銀行業務特化の戦略。テック企業IPOに強みを持ち、取引システムは安定性と高速性を両立。
リスク要因
【中信との混同】社名に「中信」が入っているが中信証券とは別会社。北京国資委系であり、中信グループではない点に注意。リテール基盤は弱い。
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