バッテリーセル 寧徳時代 (CATL) 2011年に曾毓群(ロビン・ゼン)が設立した世界最大の車載電池メーカー。EV向けリチウムイオン電池とエネルギー貯蔵システム(ESS)を主力事業とする。福建省寧徳市に本社を置き、圧倒的な生産能力と研究開発力で世界市場をリード。主要自動車メーカーの多くに電池を供給している。
バッテリーセル Envision AESC (遠景動力) 遠景動力(Envision AESC)は、日産自動車とNECが2007年に設立した車載電池合弁AESC(Automotive Energy Supply Corporation)を、2019年に遠景科技集団(Envision Group)が買収して発足した車載・蓄電電池メーカー。日産リーフ用電池の量産実績を継承し、ゼロカーボン電池製造を差別化に掲げる。日本・中国・米欧に13〜14の製造拠点。グローバル本社は横浜、親会社Envisionは上海。非上場。
バッテリーセル EVE Energy (億緯鋰能) 2001年設立の総合リチウム電池メーカー。本社は広東省恵州。当初はスマートメーター向けのリチウム一次電池で事業基盤を築き、その後EV向け動力電池と電力貯蔵システム(ESS)向け蓄電池へ事業を拡大。円筒形、角形、パウチ型など多様な電池形状に対応できる技術力と生産能力を強みとし、世界市場で急速にシェアを伸ばしている。
バッテリーセル Great Power (鵬輝能源) 広州鵬輝能源科技(Guangzhou Great Power)は2001年設立のリチウムイオン・一次電池メーカーで、近年は蓄電(ESS)が利益成長の主エンジンに転換した。314Ah大容量蓄電セルを軸に、2025年は蓄電の需給逼迫を追い風にQ3純利益が前年比+977%と急回復。深圳・創業板上場(300438)に加え2026年1月に香港H株上場を申請しA+H化を志向する。董事長は夏信徳。本社は広州。
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