習近平が非洲連合に祝電

非洲諸国との関係強化をアピール

習近平の祝電

習近平国家主席は2月14日、非洲連合の輪番議長であるアンゴラの大統領ロレンソと非洲連合委員会議長のヨウスフに祝電を送った。第39回非洲連合首脳会議の開催を祝い、非洲諸国と人民に熱烈な祝賀の意を表した。

習近平は、現在、世界は百年変局の加速と進展をみていると指摘した。非洲連合は過去1年間に、非洲諸国を団結させて一体化の進展を推し進め、非洲の正当な権益を堅定に守り、国際的地位と影響力を高めてきたと評価した。

中非関係の強化

習近平は、変化と不確実性が交錯する国際情勢に直面して、中国は世界の平和を維持し、共同発展を促進するために尽力すると強調した。中国は2026年5月1日から53カ国の非洲諸国に対して全面的な零関税措置を実施し、さらに共同発展のための経済パートナーシップ協定の推進を続ける予定である。また、「緑の通道」などの措置を強化して、非洲からの輸入品の受け入れを拡大する。これは中国が対外開放を高めるための新たな措置であり、非洲の発展と中非の共通の近代化への夢を実現するための新たな機会を提供するものである。

中国の対外政策

習近平は、中非外交関係が70年を迎えるにあたり、双方は常に風雨を共にし、並んで前進してきたと述べた。中国は非洲諸国との歴史的な絆を大切にし、互利的な協力を深め、相互理解を高め、共通の発展を目指すために努力することを強調した。中非関係は新時代の全天候の共同体として新たな章を開くことができるという期待を表明した。

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